第二回 蕎麦の花を見たことありますか?
 
 皆さんは蕎麦の花を見たことはありますか?
タデ科ソバ属の蕎麦の花は東アジア原産とされており、除草もいらず2,3ヶ月で栽培できる
ことからやせた土地や斜面などの条件の悪いところではとても貴重な食物だったようです。
蕎麦の花は写真を見ていただいても分かると思いますが、白く小さな可憐で控えめな
お花です。
しかし、その実からできるお蕎麦には栄養が豊富に含まれており
その可憐な姿の裏には大きなパワーを秘めている花なのです。

 そんな「蕎麦の花」をテーマに10月8日、9日の二日間にわたり
「第五回 蕎麦の花ふれあいまつり」が開かれました。
白くかわいらしい蕎麦の花を見ながら、獲れたての新蕎麦を食べるという企画です。
イベント会場では、各協力商社がそばがき、蕎麦饅頭、蕎麦団子、蕎麦茶等の
蕎麦関連商品の模擬店などがでて大盛況でした。

そしてもう一つの目玉は赤い蕎麦の花です。
赤い蕎麦畑はまるでピンクの絨毯を敷き詰めたようです。
そんな花畑を見ながら食べる新蕎麦のなんとおいしいこと。
お天気にも恵まれた今回の蕎麦の花ふれあいまつりは
単に美味しいというだけでなく、目にも体にもおいしい
イベントになったようです。


どこまでも広がる蕎麦の花の絨毯。


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